日々バドミントンに明け暮れています。
日々バドミントン指導の難しさを感じています。選手たちのレベルの違いは、年齢差や経験差が影響している訳ですが、それをどのように克服するか。これはどこの指導者たちにとっても頭を痛めることなのかもしれません。長い経験のある高校生たちを指導するのとは、まったく別次元の問題です。
6月22日(土)の稲敷・鹿行大会のメンバーを提出しました。学年別の戦いになりますが、少しでもレベルの高いチームに勝つことを意識しましょう。
選抜組のゆい、もえ、ともか、りえはシングルスです。最近不調なあすか、さやかにはダブルスで、必死になって戦ってほしいと思います。みう、ななみも前回のたつのこアリーナの戦いを思い起こしてください。かほ、あかねは新ペアとして最初の戦いです。
明日の選抜組の練習からは、少し追い込んだ練習をしたいと思っています。課題は有り余るほどありますから、一つ一つ挑戦です。